webアプリ開発時の自動化めも(yeoman)
webのフロントエンド開発時の自動化(Yeoman)についてのメモ
webサーバはPCにApacheをインストールして使ってた
ディレクトリとか変えたらApacheの設定も変更が必要...(><)
MacOSのアップデート時にApacheもバージョンアップされて、これまでの設定が無効にorz
2.2 -> 2.4
ライブラリはダウンロードしてディレクトリに配置してた。。。
手動でやるのめんどい(-_-;)
管理もめんどい...
これからは自動化したい
Yeomanに変更後コマンドで出来るように!!
インストール
必要なもの
Node.jsはインストーラがあるのでそれを利用
Grunt, Bower, Yoは下記でインストール
$ sudo npm install -g bower grunt-cli yo
Generatorをインストール。今回はwebapp
Generatorは
angular
やwebapp
など、それぞれ存在するので個別にインストールする
$ sudo npm install -g generator-webapp
インストールの詳細については下記を参考にさせてもらいましたm(__)m
http://dev.classmethod.jp/etc/yeoman/
プロジェクトテンプレートを生成する
プロジェクト用のディレクトリを作成 & 移動
$ mkdir $DIR && cd $DIR
テンプレート生成実行
$ yo webapp
実行後のディレクトリ構成
$ ls -1a . .. .bowerrc .editorconfig .gitattributes .gitignore .jshintrc .yo-rc.json Gruntfile.js app bower.json bower_components node_modules package.json test
Gruntでサーバを立ち上げて確認する
$ grunt server
するとhttp://localhost:9000/
でブラウザが立ち上がる
表示されているページは
app/index.html
試しにapp/index.html
を編集すると、自動的に更新は反映される
livereload
という機能らしい(すげー)